てんさい糖

ホクレン

「甘さ」以上に働きもの!?「てんさい糖」の魅力を、たっぷりご堪能あれ!

お砂糖がおなかを元気にする!?

腸のなかで働くビフィズス菌は、年齢とともに減ってしまうもの。食物から補おうとしても、胃酸などの作用でなかなか腸まで届きません。そこで、「てんさい糖」。「てんさい糖」に含まれるオリゴ糖が腸内のビフィズス菌の栄養源となり、活性化の手助けをしてくれるのです。

天然のミネラルがお砂糖に!?

一般的によく使われる上白糖は、99%が炭水化物。ところが、てんさい糖には、カリウム、カルシウム、リンなどさまざまなミネラルが含まれているんです。ミネラルは体内ではつくられないので、つねに食べ物から補う必要があります。その点、「てんさい糖」なら、毎日のお砂糖からも自然に補うことができるんです。

「てんさい糖」と「上白糖」の成分 (可食部100gあたり)

お砂糖を変えるだけで料理上手!?

「てんさい糖」の甘さはまろやか。上品な甘さに仕上がります。コーヒーや紅茶、スイーツで活躍するのはもちろん、お料理に使えば、コクやテリを出してくれますよ。煮物や照り焼きなどに、積極的に活用したいお砂糖です。

Let's てんさい糖クッキング

「てんさい」って、天才のこと!?

「てんさい」とは作物の名前で、「てん菜」と書きます。見た目は大根のようでいて、実はほうれん草と同じアカザ科の作物。ほのかな甘さをもつ野菜で、これこそが「てんさい糖」の原料なんです。大根のような白い根を細かく切って煮出すことで、糖分を抽出します。

お砂糖なのに北海道産!?

お砂糖の原料は、沖縄や鹿児島などのサトウキビが知られていますが、「てんさい糖」の原料は、北海道でつくられる「てん菜(ビート)」。ジャガイモや牛乳などと並ぶ北海道を代表する農畜産物の一つで、日本の生産地は北海道だけなんです。産地で育った「てん菜」を、産地で砂糖に加工しています。

どうして茶色いの?

お砂糖をつくるとき、原料の「てん菜」から糖分を抽出し、ろ過して煮詰めたあと、結晶と糖蜜に分けます。それぞれを乾燥させると、結晶は上白糖・グラニュ糖になり、糖蜜は「てんさい糖」に。茶色い色は、蜜を含んだまま高温で乾燥させた天然の色なのです。

ふつうのお砂糖とどう違うの?

ひと口にお砂糖といっても、材料や製法の違いで、味わいや色、含まれる栄養素まで異なります。「てんさい糖」は、まろやかな甘さで、風味やコクがあり、さらに、天然のミネラルやオリゴ糖まで含まれている、多彩な魅力をもつお砂糖なのです。

各お砂糖の特徴

何に使えばいいの?

コーヒーや紅茶、スイーツ、ヨーグルトはもちろん、毎日のお料理にいつものお砂糖と同じように幅広くお使いいただけます。そうするだけで、腸のビフィズス菌を活性化させるオリゴ糖や体に欠かせないミネラルを補えるのが、「てんさい糖」の魅力なのです。

Let's てんさい糖クッキング